ドア周り軽量化2

お久しぶりです
今回はドア周りの作業の続きをやりました。
ドアは重いので、軽量化をがんばらないと
イメージ 1
作業中の右ドアです。内側の板を切り刻んでおります。これも軽量化といえば軽量化ですが、目的は中のドアビームを撤去することなのですとりあえずサンダーが入るようにスペースをあけないとって事で、がりがりやってるとこです
イメージ 2
そうとう苦労しましたが、なんとか削り取りました端っこはドアの横に溶接されてるのかな?真ん中あたりは両面テープ的なものでとまってるんですね。でもしっかりついてて、てっきり溶接かとおもい、スポットの位置を探すのに時間かけてしまいました。無駄な時間だ上の画像のビーム本体だけでざっと4kgありましたので、ドアでどれだけ軽くなるか楽しみです。いままでは配線でg単位の軽量化でしたので
それからパワーウインドーの手動化の検討をしました。前回パワーウインドー用モーターを撤去したところ、ウインドーの重さで勝手に開いていくようになっちゃいましたが、ギアの位置を変更することでなんとかなりそうだってのを検証しましたスライドユニット側のギアの真下あたりに手動くるくるギアをおけば、ウインドーの自重でギアが回ることはなくなりそうです。写真ないと何いってるかわかりませんね、また次回のせます不安だった部位のメドたって良かった次回はドアの続きで、なんとか右ドア周りを終わらせたいですね。それではまたお会いしましょー